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福島県「令和8年度地域復興実用化開発等促進事業費補助金」の 交付対象事業に採択
株式会社Zene(本社:東京都千代田区、代表取締役:井上昌洋、以下「当社」)は、このたび、福島県が実施する「令和8年度地域復興実用化開発等促進事業費補助金」の交付対象事業として採択されましたので、お知らせいたします。
当社は、南相馬市を拠点として福島県浜通り地域で事業活動を進めており、本事業では、公益財団法人ときわ会との連携のもと、地域の特性を踏まえたがん予防・医療分野における技術開発および実用化に取り組みます。
本事業を通じて、福島県浜通り地域等における新たな医療・ヘルスケアサービスの創出や産業集積、将来的な雇用創出への貢献を目指します。実施内容の詳細につきましては、事業の進捗に応じて改めてお知らせいたします。
■事業テーマ
地域特性化と個別化を可能とするがん予防高精度遺伝子診断および統合管理プラットフォームの開発
当社は、公益財団法人ときわ会と連携し、地域の特性を踏まえた高精度ながん予防遺伝子診断技術の確立に取り組みます。
あわせて、検査結果等の情報を一元的に管理し、一人ひとりのリスクや特性に応じた予防・診断につなげるための統合管理プラットフォームの構築を進めてまいります。
これらの取り組みを通じて、浜通り地域における医療・ヘルスケア分野の新たなサービス創出および産業集積への貢献を目指します。
■「地域復興実用化開発等促進事業費補助金」について
本補助金は、福島県が「福島イノベーション・コースト構想」の一環として実施する制度です。同構想は、東日本大震災および原子力災害により失われた浜通り地域等の産業基盤を回復し、廃炉、ロボット・ドローン、エネルギー・環境・リサイクル、農林水産業、医療関連、航空宇宙等の重点分野における新たな産業集積を目指す国家プロジェクトです。
本補助金は、その実現に向けた実用化開発を支援するものです。
対象地域:福島県浜通り地域等15市町村
(いわき市、相馬市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村)